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白内障

水晶体が何かしらの原因で濁り見にくくなります。

最も多い原因は加齢と言われております。
この変化は点眼や食べ物では治りません。
日常生活に支障が出た場合は手術的に治さなければいけません。

当院では最先端の機器を使い手術環境を充実させております。摘出した濁りの代わりに患者さんのニーズに合った眼内レンズを挿入する手術を行っております。
眼内レンズには多種多様なものがあり生活のスタイルでどのレンズにするか決定しなければいけません。
レンズの種類に関しては院長が時間をとって説明します。
眼内レンズの見え方に関しては3人の視能訓練士がその経験を活かし懇切丁寧に説明します。
術後の目の管理はとても重要で感染症などを防ぐため4人の看護師が中心になり指導を行っています。

注意点として手術した目に慣れるため車の運転は1週間はしないほうがいいでしょう。
どうしても必要であれば早めに眼鏡作成しています。

詳しくは白内障手術の流れについてをクリックしてください。

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