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施設案内

病院の紹介

入口

開口も広く車いすや杖の人も入りやすい構造です。

 

駐車場は40台確保されております。

風除室

余裕のある広さで換気がよく外部から汚れた空気を入れえることがない構造です。

 

待合室

受付から一望できる待合室は吹き抜け構造になっており、職員の目に留まりやすくきめ細かい対応が可能です。

 

受付 

広い空間をとっており患者さんに余裕をもって対応できます。

受付と会計がはっきり分かれており迷うことがすくないです。

吹き抜けの構造になっており開放的になっています。

診察前の待合

 

検査領域

レフケラ

視力測定に必要なものは一か所に集めてあり患者さんの移動の負担が少ないです。

視力測定

5M視力計が3列そろっており、視力測定に必要な照度など光学系に注意を払い精度をあげています。

OCT

  最新機種のカールツァイス社製OCT6000を導入し検査時間短縮と正確な診断に寄与しています。                                                                                                                             

診察室

入りやすい雰囲気の入り口で、入ってすぐにアイランド方式の診察台が目に入り、介助の方々の動静もスムーズです。

眼底カメラは院長自ら撮っており、重要な部分を間違いなく残しています。
診察には電子カルテを導入し、見て理解していただけるようになっています。

診察後は別の出口から出ることが可能で、追加検査がある場合も迅速に職員の対応が可能です。

追加検査

自動視野計

自動視野計は最新型のカールツァイス社製HFA840を導入、最新解析ソフト導入により10年以上前の結果との比較が可能となっています。

動的視野計(ゴールドマン視野計)

3人の視能訓練士の臨床経験は5年以上にわたります。
当院では身障者手帳の申請に動的視野計を使っています。

 

サニタリー

ダウンライトを多用しまぶしくない空間を用意しています。それぞれの部屋を個別に換気し、無駄な冷暖房は行わない構造になっています。

車いすが楽に展開できるスペースがあり手すりを設置しております。

白内障関係

角膜内皮細胞計測

トーメーの機器で誤差が少ないです。

眼軸長測定装置

接触型と非接触型を使い精度を上げています。

手術室

余裕のある広さに、抗振動材を床に使い、高度換気システムを導入しクラス10000から10000000を達成できるものとなっています。

白内障手術装置

アルコン社製のインフィニティを使用しています今後AMOのを導入予定です。

顕微鏡

カールツァイス社製のVISS210を使用しています。

回復室

リカバリールームは充実の4床を確保し、それぞれプライバシーを保っています。

お支払い

自動金銭機を導入し現金に触ることなく受診が完結する予定です。機種選定中です。

 

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